石鍛冶杯レポ

11月19日に行われた石鍛冶GG杯に、先日のデッキをちょっと調整して参加して来ました。
変更点はサイドの孤独の都を一枚にして、霊体の正義を一枚追加にしました。


１回戦　相殺独楽
１ゲーム目
あまり覚えてない・・・普通に展開して勝ったような。
２ゲーム目
自分がエンチャントレス一枚・抑制の場・ミリーの悪知恵を張り、相手も独楽・相殺・闇の腹心と展開していた状況で、
ミリーでライブラリを見つつ相殺を避けて・・・という状況だったのですが。
自分のプレイングの失敗や、渦巻く知識を失念して相殺されたりなどの凡ミスが響いて負けました。
このゲームは回し方次第で勝てていたかもしれないので、悔しい結果でした。
３ゲーム目
残り時間が少ないからといって、適当なハンドをキープしてはいけませんｗ

２回戦　フィッシュ
１ゲーム目
相手の土地が１枚で止まったので、普通に展開して勝利。
２ゲーム目
相手の土地が(ry　

３回戦　ナヤ
五条楼杯でも戦った方で、その時は自分の勝ちでした。今回はどうか。
１ゲーム目
相手の２ターン目の森の知恵から、容赦なく追加ドローをされ押し切られました。
グラス引かないと序盤耐えるのがキツイっす。
２ゲーム目
エンチャントレスを全く引かず、忘却の輪などで耐えるも負け。
エンチャントレスのいないハンドをキープするのは、ダメです。ヌル過ぎました。

４回戦　白黒石鍛冶
１回戦
相性ゲー。グラスで殴打頭蓋押さえて抑制で縛れるので、石鍛冶相手は恐くないんですよね。
２回戦
１枚エンチャントレスが出ている状況で土地を縛られて苦しくなり、押し切られるかという所で追加のエンチャントレスドロー。
手札の聖域でエンチャントレスと独房監禁をキャストし、展開して勝ち。

５回戦　相殺独楽＋結界師ズアー
１回戦
相手の展開についていけずに負け・・・だったはず。この辺疲れてきて記憶がｗ
２回戦
相手フルタップの瞬間に通る窒息。失念していたらしく、即座に投了となりました。
３回戦
相手の仕組まれた爆薬や破滅的な行為を抑制の場でなんとか抑えつつ展開。
途中霊体の正義を出すも、これは忘却の輪で消される。
しかしその後、沈黙のオーラで相手の破滅的な行為起動を誘い、リセット後に展開して勝ち。
疲れててかなりブレイングがグダグダでした。相手の方には申し訳なかったです。


結果３勝２敗で、なんとか勝ち越せました。
五条楼が２勝４敗（うち一勝はBye)でしたので、一応少し前進したかなと。
しかしまだまだプレイが甘いので、次の五条楼までまた精進していきたいと思います。

反省点
・マナ計算間違えたり、エンチャントキャストでのドロー忘れなどがありました。
　集中力足りてねー。
・木立ちでサーチするタイミング、ミスばかり。印章持ってくる場面とかもあると
　思うのですが、これまで印章で殴り勝ちは１回もなし。要勉強。
・もう若くないので、栄養ドリンクは途中で飲むか飲んでおくｗ